JNMA2018 新製品 【No.2】


【ワキ系】

 (FC-094) ワキ10000/59000(車番)

 複数連結したい方へ。
 主にカートレイン九州で使われた車番を集めました。
 ワキ10000だけではなく、ワキ50000の車番も入っています。
 
 車番ワキ10000は10両分、ワキ59000は4両分入り。

 管理局/常備駅は
 「名:笹島」「南/東:品川」「広:東広島」「九」

 おまけとしてワキ50000丸屋根用車番と標記1両分入り。

 TO社、KA社、MI社対応。
850円
 (FC-095) ワキ10000(標記)
 
 キット製作用にどうぞ。

 標記のみ4両分入り。

 管理局/常備駅は「大:梅田」です。

 TO社、MI社対応。
 
400円

*(FC-094)および(FC-095)発売にともない、
従来品の(FC-010)、(FC-011)、(FC-012)は
廃番となります。ご承知おき下さい。

在庫品は会場にて特価販売いたします。

【チキ系】

 (FC-096) チキ1500

 高速対応のチキ車。
 とはいうものの普通に使われていたようです。

 車番、標記とも5両分入り。
 荷重/自重は「瓲」標記2両分、「t」標記3両分入り。
 「鉄道省」標記は2両分入り。

 KM社対応。
600円

【トラ系】

 (FC-097) トフ1
 
 小型の無蓋車に掘立小屋のような車掌室を持ちます。
 これでも立派な国有鉄道車輛です。

 車番4両、標記3両分入り。

 おまけとして、もし43-10を生き延びていたら…?
 という想定の「ロ」付き車番と小倉工の検査標各1両分入り。
 九州の石炭or石灰石輸送列車に潜り込ませてみてはいかがでしょう? 

 KM社対応。
500円
 (FC-098) トラ30000(無蓋)

 長細いトラ。配給車にもできます。

 車番、標記とも6両分入り。
 管理局/常備駅は「大:鷹取」。
 ほか「配給車代用」「鷹取工場」標記それぞれ3両分入りです。

 KM社対応。



 
850円
   「配給車代用」はハネの無いタイプです。
 「工」の字の稲妻っぽい所も再現しました。
 「取」の字は鷹取工場のそれと少し変えてみました。

【コキ系】

 (FC-099) トラ30000(コンテナ)

 
この製品は2色刷りです。
 
上から「コン テ ナー」標記までが「白色」その下が「黒色」です。 
 
 
黎明期のコンテナ輸送貨車。アオリ戸を外して3tコンテナを5個積みました。
 この時のコンテナはオレンジ色に白帯だったようです。

 車番、標記とも2両分入り。
 コンテナ標記は5個分入り。

 KM社対応。
1,500円
 (FC-100) チラ1

 ボギー車を補完する2軸のコンテナ貨車。
 5tコンテナを3個積みます。

 車番、標記とも5両分入り。
 荷重/自重標記では高さ標記の無いものが1つ入っています。

 管理局/常備駅は「東:隅田川」「東:汐留」です。
 (汐留は簡略字のパターンも1.5両分入っています)

 コンテナ標記は(FC-104)または(FC-105)をご使用下さい。

 KM社対応。
850円
 (FC-101) コラ1
 
 チラ1の形式変更後の姿です。と言っても外観は一切変わりません。
 花形だった時代は短く、諸々の事情で早々に都落ちしたようです。

 車番、標記とも5両分入り。
 荷重/自重標記では高さ標記があるものが1つ入っています。
 
 管理局は「東」です。

 コンテナ標記は(FC-104)または(FC-105)をご使用下さい。
 

 KM社対応。
600円

【コンテナ系】

1,000円
 (FC-102) 5000コンテナ

 第1期A塗装が再現できます。

 富士重工試作5010番台3個分入り。
 ほか東急アルミ製、木製および富士重工の軽金属製、木製、鋼製の番号と 
 JNR標記ならびにコンテナ標記入り。

 実質6個分入っています。

 KM社ほか対応。
1,000円
 (FC-103) 5500コンテナ(A)

 5000型の5500番台。こちらは第1期B塗装が再現できます。

 標記、番号3個分入り。おまけで別番号3個入り。

 KM社ほか対応。
1,000円
 (FC-104) 5500コンテナ(B)

 5000型の5500番台。こちらは第2期塗装が再現できます。

 標記、番号3個分入り。おまけで別番号3個入り。

 *画像では右が切れていますが、製品は問題ありません。

 KM社ほか対応。



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